画面を大きくするには、右下にある「FS」ボタンを押してください。「ESC」キーで元の画面サイズに戻すことができます。
[flagallery gid=49 name=Gallery]
[ストーリー]
誰しも一度は読んだことがあり、また今でも教科書に載っている新美南吉の「ごんぎつね」です。ごんぎつねが刊行されたのは、1932年。新美南吉が亡くなってからのことでした。この作品が書かれたのは、新美南吉が17歳の頃です。地方に伝わる昔話が元になっており、南吉の故郷である、愛知県の知多半島をモデルに書かれているといわれます。
こちらはA5サイズの紙芝居となります。画面でサイズなどをご確認ください。枚数は16枚となります。また、保育園・幼稚園向けにA3版も販売しています。
紙芝居版はamazonと、弊社Webサイトで販売しています。