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[ストーリー]
誰しも一度は読んだことがある、新美南吉の「手ぶくろをかいに」です。今でも小学校の教科書でも採用されていますね。
さて、あらすじです。寒い冬が、狐の親子の住んでいる森にもやってきました。ある朝、子狐は外に出ると、雪のまぶしさに驚きます。でも、喜んで遊んでいた子狐が戻ってくると、手が冷たくなっています。それを温めてやったお母さん狐は、子狐に毛糸の手袋を買ってやろうと、夜になってから一緒に町に出かけます。
こちらの絵本はPDF版で、印刷してご利用いただいたり、読み聞かせのためにプロジェクターや電子黒板などの大画面で映し出してご利用いただくことが可能です。また、「ごんぎつね」につきましては、読み聞かせ用のお問い合わせを多くいただくのですが、絵だけが描かれているPDF版もご用意しています。読み聞かせには、こちらをご利用ください。
タイトル | 手ぶくろをかいに |
作 | 文:新美南吉、絵:メイヴ |
出版社 | ピクティオ |
発売日 | 2015年04月 |
判型 | A4版~A3版 |
価格 | 1200円(読み聞かせ用のデータはお問い合わせください) |
対象年齢 | 5歳から |
ページ数 | 18ページ(PDF絵本) |
この絵本は以下の電子書店から購入できます(2015年4月発売)。
■iBooks | ■Kinoppy |
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印刷して読んだり、プロジェクターを使った読み聞かせができるPDF版の購入については、こちらからお問い合わせください→Pictio「手ぶくろをかいに」
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