画面一杯で物語を読むこともできます。画面を大きくするには、右下にある「FS」ボタンを押してください。「ESC」キーで元の画面サイズに戻ります。
[flagallery gid=46 name=Gallery]
[ストーリー]
誰しも一度は読んだことがある、新美南吉の「ごんぎつね」です。ごんぎつねが刊行されたのは、1932年。新美南吉が亡くなってからのことでした。この作品が書かれたのは、新美南吉が17歳の頃。地方に伝わる昔話が元になっており、南吉の故郷である、愛知県の知多半島をモデルに書かれているといわれます。
こちらの絵本はPDF版で、印刷してご利用いただいたり、読み聞かせのためにプロジェクターや電子黒板などの大画面で映し出してご利用いただくことが可能です。また、「ごんぎつね」につきましては、読み聞かせ用のお問い合わせを多くいただくのですが、絵だけが描かれているPDF版もご用意しています。読み聞かせには、こちらをご利用ください。
タイトル | ごんぎつね |
作 | 文:新美南吉、絵:メイヴ |
出版社 | ピクティオ |
発売日 | 2014年12月 |
判型 | A4版~A3版 |
価格 | 1200円(読み聞かせ用のデータはお問い合わせください) |
対象年齢 | 5歳から |
ページ数 | 16ページ(PDF絵本) |
この絵本は以下の電子書店から購入できます(2015年3月時点)。
■iBooks | ■Kinoppy |
■Kobo | |
■honto | ■3DS(サービスの紹介) |
印刷して読んだり、プロジェクターを使った読み聞かせができるPDF版の購入については、こちらからお問い合わせください→Pictio「ごんぎつね」
Pictioのどの絵本でも何回でもダウンロードして印刷したり、読むことができる定額制の「PictioPremium」でも提供しています。→Pictio Puremium