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日本の昔話の中で、親がお子さんに、もっとも読んであげたいお話が桃太郎だそうです。確かに、桃から生まれるという意外性に加え、勇気があって誰にでも優しいことなど、日本人にとって理想像の一人なのかもしれません。桃太郎は地方によって、ストーリーはいろいろと異なっています。ものぐさな桃太郎であったり、あるいはわがままな桃太郎だったり、中には文章だけでは、とてもけちな桃太郎に見えるお話もあります。今回の桃太郎では、一般的な桃太郎を元に、口調を現代風にして読みやすく編集しました。お子さんとご一緒に楽しんでください。
タイトル | 桃太郎(ももたろう) |
作者 | 再話:斉藤 浩太郎,Pictio編集部 |
出版 | Pictio |
対象年齢 | 読んであげる:4歳から |
ページ数 | 12ページ |
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