[見つけた新刊絵本]もりでいちばんのクリスマスツリー(作:いりやまさとし,出版社:佼成出版社)

文=Pictio編集部

[見つけた新刊絵本]-- そろそろクリスマス向けの絵本が出てくる季節になりました。クリスマス向けというと、雪かクリスマスツリーをテーマにした本が多くなりますね。今回は、クリスマスツリーを題材にした「もりで いちばんの クリスマスツリー」をご紹介します。

もりで いちばんの クリスマスツリー クリスマスツリーが近づいてきた頃、森の動物たちは、誰のクリスマスツリーが一番素敵か競争をすることになりました。

 誰が一番のクリスマスツリーを作るのか、それを決めるのは、ふくろうじいさんです。動物達は、それぞれ自分のクリスマスツリーを作り始めます。

 力持ちの熊は大きなもみの木で、りすの一家は家族で力を合わせて大きなリースを、うさぎのふうふは畑で取れた野菜を、それぞれ工夫しながらクリスマスツリーを作り上げます。

 ふくろうじいさんは、機嫌が良いと「おっほん」と咳払いをする癖があるので、みんな、どれだけ沢山咳払いしたかを数えて言い合うのでした。

 ところが、ハリネズミは自分が作ったクリスマスツリーを見たふくろうじいさんが、沢山咳払いをしたことで、あれ?、と違うことに気が付くのですが・・・

 いりやまさとしさんが描かれた、柔らかい絵と文章がクリスマスを迎える夜にピッタリです。対象年齢は3歳くらいからでしょうか。

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本の題名 もりでいちばんのクリスマスツリー
作者 作:いりやまさとし
出版社 佼成出版社
価格 1300円+税
発行日 2015年11月
サイズ/ページ数 25×22cm/32ページ
対象年齢 3~4歳
関連URL 佼成出版社

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