編集部のおすすめ

【ネットの紙芝居】そらをとんだこめだわら

【朗読付・ネットの紙芝居】信義山国宝縁起絵巻より「そらをとんだこめだわら」

原作:信義山国宝縁起絵巻より,絵:竹内 隆夫

日本の各地に伝わる昔話ですが、いくつか原典となるものがあります。この信義山国宝縁起絵巻もその一つ。3巻からなり、それぞれに物語が書かれています。四大絵巻物の一つとされ、国宝にも指定されています。今回紹介する物語は「山崎長者」という原題がついており、絵本にするにあたり、タイトルを分かりやすく「そらをとんだこめだわら」としました。 続きを読む

【ネットの紙芝居】こぞうさんのおきょう

【朗読付・ネットの紙芝居】新美南吉「こぞうさんのおきょう」

作:新美 南吉,絵:竹内 隆夫,編集:小出 宗治,Pictio編集部

新美南吉の「こぞうさんのおきょう」です。短い童話ですが、ほんわかとした気分になれます。笑い話の「どっこいしょ」にも少し似ているかもしれません。怖くないですし、リズムが面白いので4歳くらいのお子さんから、楽しめるかもしれません。 続きを読む

【ネットの紙芝居】花のき村の盗人たち

【朗読付・ネットの紙芝居】新美南吉「花の木村の盗人たち」

新美南吉の童話です。花のき村に5人の盗人がやってきます。かしらはベテランの盗人ですが、ほかの4人は、盗人になったばかりの者でした。その村でかしらは、一人の男の子に出会います。そして盗人として生きてきたかしらは、初めて人から信用された嬉しさに、涙を流してしまいます。そして、かしらが取った行動がどのようなものであったか、のんびり朗読でお楽しみください。 続きを読む

【ネットの紙芝居】じいさまとカニ

【朗読付・ネットの紙芝居】じいさまとかに(越中の昔話)

絵:竹内 隆夫,編集:小出 宗治、Pictio編集部

越中、今の新潟県に伝わる昔話です。ある村にじいさまとばあさまが住んでいました。あるとき、じいさまは川で捕まえたカニを持ち帰り、家で飼い始めます。とてもかわいがっておりましたが、ばあさまは面白くありません。じいさまが仕事ででかけたある日。。。というお話です。 続きを読む

【音声版】きょねんのき

【朗読付・ネットの紙芝居】新美南吉「きょねんのき」

作=新美 南吉,絵=竹内 隆夫,編集=小出 宗治、Pictio編集部

いっぽんの木と一羽の小鳥がおりました。毎日、小鳥は歌をうたい、それを木は聴いていました。ふたりはとても仲良しでした。やがて、冬が来て、小鳥は南へ行きましたが、必ず戻ってくると約束しておりました。春になり、小鳥が戻ってくると・・・というお話しです。 続きを読む

音声版 あさはかなねずみ

【朗読付・ネットの紙芝居】あさはかなねずみ

絵を描かれている竹内隆夫氏のオリジナルです。いじめられたネズミが、願いが叶うことで、だんだん他人の気持ちが分からなくなっていく、というストーリーです。
オリジナルの説明には「いじめは、よくないことと、だれもが思っています。でもなかなかなくすことができませんね。この、お話を読んで、みんなで考えてみましょう。」と書かれています。 続きを読む

【朗読付・ネットの紙芝居】新美南吉「ごんぎつね」

文=新美南吉,絵=竹内隆夫,編集=小出宗治

新美南吉の代表的な作品「ごんぎつね」です。ごんぎつねは、1932年に発表された作品で、新美南吉の死後直後に刊行された本に収録されています。このお話しは、新美南吉の故郷である愛知県の半田市を描いたと言われています。 続きを読む

小泉八雲「若返りの泉」

小泉八雲「若返りの泉」

原作:小泉 八雲,絵:竹内 隆夫,編集:小出 宗治,Pictio編集部

小泉八雲原作の「若返りの泉」です。この物語は、小泉八雲のオリジナルと言われています。出典は、明治中頃から昭和の初めにかけて、長谷川武次郎が出版した「日本昔噺」によるもので、原題は「The Fountain of Youth」となっています。日本昔噺のシリーズでは、小泉八雲の本は5冊刊行されているのですが、この若返りの泉は、小泉八雲が亡くなった後に出版されています。 続きを読む

じいさまとかに

じいさまとカニ(越中の昔話)

絵=竹内 隆夫,編集=小出 宗治、Pictio編集部

越中(今の新潟県)に伝わる昔話です。ある村に、じいさまとばあさまが住んでいました。ある日、じいさは、川で一匹のカニを捕まえます。家でカニを飼い、とてもかわいがるのですが、ばあさまは面白くありません。雀の恩返しとよく似ていますが、ばあさまが改心して悔いるところは、やや違うのかもしれません。いずれにせよ、大事な人は放っていてはいけないということですね。 続きを読む

きょねんのき

新美南吉「きょねんのき(去年の木)」

原作=新美 南吉,絵=竹内 隆夫,編集=小出 宗治

いっぽんの木と一羽の小鳥がおりました。毎日、小鳥は歌をうたい、それを木は聴いていました。ふたりはとても仲良しでした。やがて、冬が来て、小鳥は南へ行きましたが、必ず戻ってくると約束しておりました。春になり、小鳥が戻ってくると・・・というお話しです。 続きを読む