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[絵本のNews]エプソン販売が絵本を印刷できる「プリント絵本」サービスを開始

文=Pictio編集部

[絵本関連のニュース]-- 2015年11月30日、エプソン販売はユーザー向けのプリンターの活用サイト「Webプリワールド」で、本格絵本を無料で印刷して楽しむことができるサービス「プリント絵本」を始めました。本屋さんなどで本を探す時間がないお父さんなどの保護者の方、あるいはお子さんと一緒に自宅で楽しみながら絵本を作りたい方などに向けたサービスとなります。

今まで、カレンダーや年賀状、ペーパークラフトなどのコンテンツを印刷できるサービスはありましたが、印刷してそのまま絵本として読むことができる本格的なサービスは初めてとなります。このコンテンツは、セイコーエプソンのプリンターを利用しているユーザー向けとなります。

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必要なものは、プリンターのほか、用紙とステープラーだけ、それ以外に保護テープがあると便利です。手順としては、プリント絵本のサイトで、作りたい絵本のコンテンツを表示して印刷、プリントした用紙をステープラーやクリップで留めるだけです。Webプリワールドのコンテンツを利用するには、ユーザー登録が必要となります。

用意されている絵本の大きさは、A4版、A3版の2種類で、絵本の内容によって必要な用紙の枚数は異なります。普通用紙に印刷することもできますが、少し厚めのマット用紙などを使うと、しっかりとした絵本として作ることができます。印刷後は、ステープラーで綴じれば、すぐに絵本として読むことができます。クリップなどで端をとめるのでもよいでしょう。

サービス開始時は、「日本の昔話  ももたろう」や、新美南吉の名作「手ぶくろをかいに」など3冊がラインアップされており、絵本は1カ月ごとに更新される予定です。

これから冬休みを迎えて、実家に帰省される方も多いでしょう。でも実家には絵本などはないし、近くに本屋さんもないなぁ、という方などは、こちらのサイトを見てはいかがでしょうか。おじいちゃんやおばあちゃんに読んでもらう場合などにも手軽に利用することができます。

サービス名 Webプリワールド「プリント絵本」
URL http://webprint.epson.jp/mypage/pickup/picturebook/index.jsp?fwlink=pk_news_151130

投稿日: 作成者: Pictio Editor カテゴリー: 絵本関連のNews

[Pictioの新刊]【動画付き】親子で読める小辞典 はたらくくるま(文:村島純,絵:まきせひろし)

文=Pictio編集部

Pictioの新刊 2015年4月10日、Pictioでは動画付きの電子書籍を発売しました。アップルのiBooksでの発売となります。普通の絵本とは違う電子書籍ならでは特徴を生かし、お使いのiPhoneやiPadでHDの画像を楽しむことができます。

今回発売したのは、はたらくくるまをイラスト、文章、動画で説明した「【動画付き】親子で読める小辞典 はたらくくるま」です。全部で40ページほどで、ダンプカー、ショベルカー、ブルドーザー、クレーン車などを、じっくり見ることができるように、1つの車種を2~4枚でいろいろな角度から見ることができる構成になっています。

その中で、ダンプカー、ショベルカー、ブルドーザーについては、実際に作業しているところを、HD画質の動画で見ることができます。

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本の題名 【動画付き】親子で読める小辞典 はたらくくるま
作者 文:村島純、絵:はきせひろし
出版社 Pictio
価格 650円+税
判型/ページ数 40ページ
対象年齢 5歳から
購入先URL iTunes iBooks
関連URL http://www.pictio.co.jp/picture/4416

投稿日: 作成者: Pictio Editor カテゴリー: Pictioからの新刊

[Pictioからの新刊]日本の昔話「かぐや姫」(文:谷本出,絵:シルビー美緒,出版:Pictio)

文=Pictio編集部

Pictioの新刊 2014年9月30日、ピクティオでは絵本「かぐや姫」を発売しました。WebサイトでPDFによる電子書籍を発売するほか、koboや3DSなどの電子書籍を扱う書店でもEpubとして発売する予定です。こちらの絵本は、海外に赴任している方を対象に、2014年9月にダウンロードによる定額読書サービスを開始しており、5歳くらいからのお子さんに多く読んでいただいています。

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 かぐや姫は日本最古の物語とも言われています。かぐや姫は、元の物語名は「竹取物語』と呼ばれ、成立は、平安時代初期の10世紀半ばとされていますが、原文とされる漢文の文章は残っていません。最古の写本とされているのは室町時代のものです。

 作者は不詳ですが、最近の研究では、物語が描かれた当時、宮廷の女官が自害するなどの事件があり、こうした状況を知ることができる貴族だったと言われています。そしてかぐや姫に求婚している貴族には、モデルがいると言われており、かぐや姫に出された難題を金銭で解決しようとすることから、当時、権勢を誇った藤原氏ではないかとも言われます。そうした姿勢を批判的に描いていることから、作者として紀貫之の名前が出るなど、とても謎に満ちています。

 ストーリーは多くの方がご存じだと思います。ある村で竹を取って暮らしていた竹取の翁と呼ばれるおじいさんがいました。ある日、竹を切ろうとすると、竹の中に女の子を見つけます。おじいさんは、その女の子を娘として大切に育てます。大きくなった娘は「かぐや姫」と名付けられ、美しさが評判になり多くの貴族から求婚されます。しかし、難題を出し誰とも結婚しなかったかぐや姫は、ある満月の夜、月へと帰っていくのでした。

本のタイトル 日本の昔話「かぐや姫」【PDF版】
作者 文:谷本出,絵:シルビー美緒
出版社 ピクティオ
発売日 2014年9月
価格 800円(定額サービスは年間契約で別料金)
判型/ページ数 A2~A4版/15ページ
対象年齢 5歳くらいから
関連URL http://www.pictio.co.jp/old/4451

投稿日: 作成者: Pictio Editor カテゴリー: Pictioからの新刊