電子絵本

Googleブックスで読めるPictioの本(2014年01月版)

文=Pictio編集部

2014年1月30日時点で、Googleブックスで読めるPictioの絵本です。「詳細を見る」のボタンを押すと、該当するGoogleブックスのサイトに移動して、詳細な内容をご確認いただけます。

ありのいちにち

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:4分 ページ数:11ページ
ありのいちにちを、分かりやすく描いた絵本です。ある朝、ありが、巣穴から出て冒険に出掛けます。その途中で、大きなドングリに出会ったり、水たまりに落ちてしまったりと、いろんな冒険をします。増田純子さんの、優しくて印象的な切り絵と、リズミカルな文章をお子さんと楽しんでください。

【対象年齢】
0歳~3歳
おすすめは1歳から
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でてきた でてきた かたつむり

9784990606039_frontcover 【概要】
読み聞かせにかかる時間:4分 ページ数:11ページ
子供が大好きなかたつむり。今回の主人公は、2匹のかたつむりです。散歩に出掛けた2匹のかたつむりが、昆虫や花に出会うお話しです。少し意地悪なカマキリもでてきます。ほんわかとした増田純子さんの世界を、お子さんとご一緒にお楽しみください。

【対象年齢】
0歳~3歳
おすすめは1歳から
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くる くる くる

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:5分 ページ数:17ページ
季節の移り変わりを、リンゴの木を通して描いた絵本です。1年間という時間の流れを、リンゴの木の姿を通じて知ることができます。どうして、緑の葉がしげり、花が咲き、リンゴの実ができるのか。お子さんと話しながら、読んで見てください。

【対象年齢】
2歳~5歳
おすすめは3歳から
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台風一家(たいふういっか)

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:7分 ページ数:16ページ
今日は台風が近づいています。ゆうくんは、お母さんから家の中にいるようにいわれましたが、台風がどんなものなのかを確かめたくて、外に出てしまいます。すると、強い風にあおられて、傘をもったままふんわりと浮き上がって、どんどんどん飛ばされて・・・。

【対象年齢】
4歳~6歳
おすすめは4歳から
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したきりすずめ(舌切り雀)

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:10分 ページ数:15ページ
日本の昔話の一つ「したきりすずめ」です。このお話しも、古くから伝わっているもので、13世紀に成立した「宇治拾遺物語」に原作を見ることができます。今回は、 江戸時代の赤本を底本として、広く伝わっているストーリーを軸に再構成しました。

【対象年齢】
4歳~7歳
おすすめは5歳から
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いっすんぼうし(一寸法師)

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:10分 ページ数:12ページ
この物語の成立は平安時代から室町時代とされています。一寸法師の舞台は、難波(今の大阪)だったと言われています。当時の都は京都でしたから、一寸法師は淀川をさかのぼっていったことになりますね。あの距離をお椀で漕いでいくとは、何ともすごい力です。

【対象年齢】
4歳~7歳
おすすめは5歳から
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ももたろう(桃太郎)

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:10分 ページ数:12ページ
日本の昔話の中で、親がお子さんに、もっとも読んであげたいお話は桃太郎だそうです。確かに、桃から生まれるという意外性に加え、勇気があって誰にでも優しいことなど、日本人にとって理想像の一人なのかもしれませんね。

【対象年齢】
4歳~7歳
おすすめは5歳から
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プウカニ~やさしい人魚のおはなし~

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:12分 ページ数:17ページ
海の中には、多くの人魚が住んでいます。人魚達は、毎日おしゃべりとしたり、貝やサンゴでおしゃれをしています。でも、その中に、少し変わった人魚がいました。彼女は、海を掃除したり、病気になった魚たちを助けてあげたりしています。ある晩、お月様は、その人魚に話しかけます。。。

【対象年齢】
4歳~8歳
おすすめは5歳から
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Pukani-The Story of heated Mermaid (プウカニ 英語版)

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:12分 ページ数:17ページ
英語版の絵本です。海の中には、多くの人魚が住んでいます。人魚達は、毎日おしゃべりとしたり、貝やサンゴでおしゃれをしています。でも、その中に、少し変わった人魚がいました。ある晩、お月様は、その人魚に話しかけます。。。

【対象年齢】
4歳~8歳
おすすめは5歳から
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A day of Ant(ありのいちにち 英語版)

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:4分 ページ数:11ページ
英語版の絵本です。ありのいちにちを、分かりやすく描いた絵本です。ある朝、ありが、巣穴から出て冒険に出掛けます。その途中で、大きなドングリに出会ったり、水たまりに落ちてしまったりと、いろんな冒険をします。リズミカルな短い文章です。

【対象年齢】
0歳~3歳
おすすめは1歳から
Googleブックスで詳細を見る

  


Snail Trail(でてきた でてきた かたつむり 英語版)

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:4分 ページ数:11ページ
英語版の絵本です。子供が大好きなかたつむり。今回の主人公は、2匹のかたつむりです。散歩に出掛けた2匹のかたつむりが、昆虫や花に出会うお話しです。少し意地悪なカマキリもでてきます。短い英語の文章なので、日本語と合わせて読んで見てください。

【対象年齢】
0歳~3歳
おすすめは1歳から
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きみは いきたいところに いけるよ

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:8分 ページ数:19ページ
地図や地球儀を眺めているのが好きな子どもにとって、世界の各地へ旅することは大きな夢でしょう。世界の各地へ旅することも経験だし、近くの図書館や公園へ行くのも子どもにとっては冒険です。世界のいろいろな場所に訪れる冒険をお子さんと楽しんでください。

【対象年齢】
3歳~5歳
おすすめは4歳から
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Wherever You Go(きみは いきたいところに いけるよ 英語版)

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:8分 ページ数:19ページ
英語版の絵本です。地図や地球儀を眺めているのが好きな子どもにとって、世界の各地へ旅することは大きな夢でしょう。世界の各地へ旅することも経験だし、近くの図書館や公園へ行くのも子どもにとっては冒険です。世界のいろいろな場所に訪れる冒険をお子さんと楽しんでください。

【対象年齢】
3歳~5歳
おすすめは4歳から
Googleブックスで詳細を見る

 


でんでんむしのかなしみ(作:新美 南吉)

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:5分 ページ数:11ページ
新美南吉の短編です。ある日、でんでん虫は、自分の背中の殻に、悲しみ一杯つまっていることに気付きます。そして、それをどうすればよいのかと、他のでんでんむしに相談しにいきます。そのとき、他のでんでんむしは、あなただけではないと答えるのですが。。。

【対象年齢】
4歳~8歳
おすすめは5歳から
Googleブックスで詳細を見る

  


二ひきの蛙(作:新美 南吉)

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:5分 ページ数:10ページ
新美南吉の短編です。あるところに二ひきの蛙がおりました。二ひきは出会って話をしているうちにケンカを始めます。しかし、すぐに冬眠の季節になります。春になって、冬眠から出てきた蛙は、ケンカの続きをしようとしますが、さてどうなるのでしょう。

【対象年齢】
4歳~7歳
おすすめは5歳から
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きょねんの木(作:新美 南吉)

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:5分 ページ数:11ページ
一本の木と一羽の小鳥は、とても仲良しでした。冬になって、鳥は暖かい南の方へ飛んでいきます。あくる年、春になって戻ってきた小鳥は、木を探すのですが、その姿を見つけることができません。そして、残ってた根っこに木はどうなったかを尋ねます。

【対象年齢】
4歳~7歳
おすすめは5歳から
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印刷して使える「あいうえお」と「がぎぐげご」

image 【概要】
読み聞かせにかかる時間:- ページ数:2ページ
印刷できる絵本です。小学校に入るお子さんや文字を覚えたいお子さんにどうぞ。通常の「あいうえお」表と、濁音や促音の「がぎぐげご」表がセットになっています。ご自宅にあるプリンターでA3版まで印刷することができます。

【対象年齢】
5歳~6歳
おすすめは6歳から
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投稿日: 作成者: Pictio Editor カテゴリー: Googleブックスの本

[電子書籍]第3回 電子書籍の絵本は、こんな体制で作ってます

文=マキセ ヒロシ(イラストレーター)

[絵本の仕事] 前回は、電子書籍の絵本を作る過程で、いろいろな人たちに出会い、徐々に輪が広がってきたという話でした。今回は、じゃあ、どんな体制で、どうやって電子書籍を作っているのかを、書いてみることにします。

 私も紙で仕事をしてきた人間なので、基本は紙の作り方がベースです。そこに電子書籍の作り方が加わっています。まず、私がおおまかなストーリーの流れを考えます。それを、編集を担当するホンマさんと、メールやSNSで話し合います。ホンマさんはあるパーティで知り合った編集兼ライターで、ITやネットワークにも詳しく、電子書籍にも興味を持っていました。

 その話合いをもとに、完成に近い手描きラフを描きます。この段階で、余分なシーンや言葉はどんどん削り、イメージを膨らましたほうがいいところは新たに付け加えたりします。こういう場合、クールな編集者の視点というのは本当にありがたいです。 電子書籍を作る場合、すべて自分で作業できてしまうのですが、多くの人に読んでもらうためには、作者とは違う視点からアドバイスしてくれる人は必要だと思います。

 さて、それが終わったら私の作業。いよいよ、イラスト制作です。ラフをスキャナーで取り込み、トレースしながらイラストを描いていきます。Macの環境で、ソフトウエアはペインター、タブレットはワコムのものを使っています。

 絵を描くときの解像度は350dpi、サイズは724×1024で制作しています。これは、アマゾンのKindleをターゲットにしているからで、将来的にはもっと高い解像度で描く必要が出てくるでしょうね。

 次にイラストレーターというソフトで、出来上がったイラスト画像に文章を配置していきます。これは、少し前であれば、出版社の制作が行う仕事ですね。そしてPDFというフォーマットで書き出します。これが、初稿のような感じです。それをホンマさん、サイトウくんに文字の誤字脱字がないか、チェックをしてもらいます。

 文字の修正が終わってからは、電子書籍の工程。まず、PDFを1枚1枚のJEPGの画像に変換します。電子書籍には「.book」とか「XMDF」といった、いろいろなフォーマットがあります。今はEPUBが主流になりつつあり、アマゾンはEPUBをベースにしたmobiというオリジナルのフォーマットを使っています。ですので、それに合わせて絵本も、mobiで作成しています。

 電子書籍には、文字を主体にしたリフロー型と、写真や画像を主体にしたフィックス型という形式があります。リフロー型は、文字の大きさを自由に変えられたりします。しかし絵本では、絵と文章の位置がずれてしまってはまずいので、フィックス型で作っています。1枚1枚に絵と文章がある画像を作っている感じでしょうか。

 材料が揃ったら、画像を電子書籍というパッケージにする作業です。ここは、電子書籍やWEBの仕事をしている田嶋さんの力を借りています。(田嶋さんとは電子書籍に興味を持つ方々の集まりで知り合いました)。

 できあがったデータを送ると、数時間後にはmobiのデータとなって、つまりKindleで読める形になって手元に戻ってきます。それを確認し、日本版キンドルストアに出来上がったmobiデータをアップロード。販売する地域(日本のみ、または世界のキンドルストアを選ぶ事ができます)を決め、金額を決めたら作業は終わり。あとはこの電子書籍の絵本、電子絵本を販売するだけです。

 英語版などの翻訳ものの場合の事も記します。まず翻訳担当のサイトウくんが、完成した日本語データをもとに翻訳作業をします。その後、海外在住の仕事仲間に「この英語は自然ですか?」と問うネイティヴ・チェックをスカイプを使っておこないます。

 サイトウくんがこの電子書籍の作業で一番こだわっている箇所がここです。ストーリーを自然な形で伝えるために現地の人の監修はどうしても必要です。先日、東京ビッグサイトで開催された「海外マンガフェスタ」に出展した際、外人のお客さんに翻訳が自然だとほめられたのが嬉しそうでした。

 アリアリではなく、新しい絵本も作りました。タイトルは「ミュジーのアイデア買取り」。ミュジーというキャラクターは、ある雑誌の特集記事に描いたイラストから発展させました。鍵盤のような歯、音符のような足が特徴です。

 ストーリーはこんな感じ。日の目を見ないアイデアや、コンペでやぶれたアイデアを高価買入するミュジーのお店。ここを訪ねたカトーはミュジーの前でプレゼンテーションをします。良いアイデアならなんでもお金を払うミュジーは、新鮮なカトーのアイデアに喜びます。そして契約成立。カトーはお金をにぎって店を出る。さて、手に入れたアイデアをミュジーは何に使うのでしょうか…。

ミュジーのアイディア買取り ミュジーのアイディア買取り ミュジーのアイディア買取り

このように、以前の紙に比べて個人のアイディアを形にしようとした時、敷居がとても下がっている、ということを実感できます。以上、短い連載でしたが、電子書籍でこんな絵本をつくっている人たちがいると、伝われば嬉しいです。

前にお話したアリアリ・データタワーは、アマゾンで12月21日から、12月25日まで無料キャンペーン中です。もし、時間がありましたら、読んでみてください。

作品名 ミュジーのタイトル買取り
作者 作:マキセ ヒロシ、 編集:ホンマ オサム
出版 コーヒーサミット
価格 200円
URL http://www.amazon.co.jp/dp/B00G0A2ELC/
http://www.coffeesummit.net/
関連URL 田嶋淳さんの「電書魂」
http://densyodamasii.com/

投稿日: 作成者: Pictio Editor カテゴリー: 絵本の仕事

[電子書籍]第1回 絵本の電子書籍の作り方

文=マキセ ヒロシ(イラストレーター)

[絵本の仕事]  イラストレーターのマキセです。普段は、雑誌などにイラストを描いていますが、少し前に大人向けの絵本を電子書籍として作ってみました。今回から3回ほど、大人向けの電子書籍の絵本「アリアリ」を作ったことを書いてみたいと思います。

アリアリ・データタワー どうして、このタイミングなのかというと、2013年12月21日(午後3時頃)から12月25日まで、「アリアリ・データタワー」の日本語版と英語版の無料キャンペーンをAmazonで実施するからです。

 キンドル以外にも、iPad、iPhone、アンドロイド、PCなどでもアプリを入れることで「アリアリ」を読むことができます(ただしアマゾンの会員のみとなりますが)。大人向けの絵本なので、ぜひ、この機会にダウンロードして読んでみてください。感想をお寄せくだされば、とてもうれしいです。

 ちなみに絵本といっても、きわめて現代的なお話です。ITやネットワーク周りの話題が飛び出すので、幼児向けではありません。大人向けです。ヘンテコなキャラクターを見つけて、お子さんがビックリして泣いてしまったら、ごめんなさい。

 今回の「アリアリ・データタワー」は「クラウドサービス」がテーマです。クラウドサービスは、ネットワーク上で提供されるサービスを指しますが、その中にはインターネット上にデータを保存するサービスもあり、家族の写真や動画、大切な書類などを保存しておくことができます。もちろん、自由に出し入れができます。

 さて、ストーリーです。「データタワー」というクラウドサービスの会社で働く、かわいいモンスターのアリアリは、2年前から会員のルーという青年のブースを担当しています。今では彼のお父さんやお母さん、そしてニコという彼女のことまで知っています。

アリアリ・データタワーアリアリ・データタワー

 ある日、そのルーの写真に怪しい人影を見つけます。それは日増しにルーに近づいてきました。そこで大切なお客様に何かあっては大変!と、アリアリ自ら危険を知らせにいきます… という、お話です。

 ちなみに、このアリアリ、今回はクラウドサービスの仕事をしていますが、話によって性格や設定、身体の大きさは変わっています。世の中のコンテンツを盗む泥棒だったり、本の編集長だったりと、本によってコロコロ変わります。ですので、前の話を読まなくても大丈夫。

 こういった手軽に読める本は、本当に電子書籍に向いていると思います。次回は、アリアリをどうやって電子書籍の絵本にしていったのか、そのあたりを思い出しながら書いてみたいと思います。

タイトル アリアリ・データタワー
作者 作:マキセ ヒロシ、 編集:ホンマ オサム
翻訳: サイトウ ノゾム、K.ムカイ
出版社 コーヒーサミット
URL http://www.amazon.co.jp/dp/B00DQT4SIM(日本語版)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00FOT9P5I(英語版)
価格 200円
対象年齢 中学生以上
関連URL http://www.coffeesummit.net/ebook/data/index.html
http://youtu.be/MHKs2X1_7iA

投稿日: 作成者: Pictio Editor カテゴリー: 絵本の仕事