印刷

[絵本関連のNews]小野市立図書館で地域の語り伝えを元につくった「おのふるさとすごろく」を貸し出し。ダウンロードも。

文=Pictio編集部

絵本関連のニュース 兵庫県にある小野市立図書館は、市内各地に残る語り伝えを元にした「すごろく」を作成し、1月4日から貸し出しを始めました。ゴールまでたどり着くと、地域に伝わる昔話や歴史に詳しくなるようです。すごろくをみると「慶徳寺にあるのは何のうろこ?」「中島のはめ板を作るようにいったのは誰」といった、その地域ならではのマスが書かれています。みているだけでも面白いです。

しかも、貸し出しだけでなく、PDFも用意されていて、自宅でプリントアウトできるというところも特徴です。図書館まで借りにいかなくても、大丈夫。サイコロとコマのPDFも用意されているので、準備はパソコンとプリンター、はさみとのりがあればOK。プリントアウトして、切り貼りすれば、すごろくを楽しめます。

 図書館がその地域にあることの意味がある、面白いイベントだと思います。今回のすごろくは、冬の読書週間にちなんだ催しの一環のようですが、小野市立図書館だけでなく、それぞれの図書館でもいろいろな試みがなされています。1度、近くの図書館のWebサイトでも見てみると、意外な驚きがあったりするかもしれません

image

場所 兵庫県小野市立図書館
URL https://www.library.ono.hyogo.jp/index.html
おのふるさとすごろく https://www.library.ono.hyogo.jp/event/readweek.html

投稿日: 作成者: Pictio Editor カテゴリー: 見つけた新刊絵本

[絵本のNews]エプソン販売が絵本を印刷できる「プリント絵本」サービスを開始

文=Pictio編集部

[絵本関連のニュース]-- 2015年11月30日、エプソン販売はユーザー向けのプリンターの活用サイト「Webプリワールド」で、本格絵本を無料で印刷して楽しむことができるサービス「プリント絵本」を始めました。本屋さんなどで本を探す時間がないお父さんなどの保護者の方、あるいはお子さんと一緒に自宅で楽しみながら絵本を作りたい方などに向けたサービスとなります。

今まで、カレンダーや年賀状、ペーパークラフトなどのコンテンツを印刷できるサービスはありましたが、印刷してそのまま絵本として読むことができる本格的なサービスは初めてとなります。このコンテンツは、セイコーエプソンのプリンターを利用しているユーザー向けとなります。

image

必要なものは、プリンターのほか、用紙とステープラーだけ、それ以外に保護テープがあると便利です。手順としては、プリント絵本のサイトで、作りたい絵本のコンテンツを表示して印刷、プリントした用紙をステープラーやクリップで留めるだけです。Webプリワールドのコンテンツを利用するには、ユーザー登録が必要となります。

用意されている絵本の大きさは、A4版、A3版の2種類で、絵本の内容によって必要な用紙の枚数は異なります。普通用紙に印刷することもできますが、少し厚めのマット用紙などを使うと、しっかりとした絵本として作ることができます。印刷後は、ステープラーで綴じれば、すぐに絵本として読むことができます。クリップなどで端をとめるのでもよいでしょう。

サービス開始時は、「日本の昔話  ももたろう」や、新美南吉の名作「手ぶくろをかいに」など3冊がラインアップされており、絵本は1カ月ごとに更新される予定です。

これから冬休みを迎えて、実家に帰省される方も多いでしょう。でも実家には絵本などはないし、近くに本屋さんもないなぁ、という方などは、こちらのサイトを見てはいかがでしょうか。おじいちゃんやおばあちゃんに読んでもらう場合などにも手軽に利用することができます。

サービス名 Webプリワールド「プリント絵本」
URL http://webprint.epson.jp/mypage/pickup/picturebook/index.jsp?fwlink=pk_news_151130

投稿日: 作成者: Pictio Editor カテゴリー: 絵本関連のNews